WordPressのお問い合わせフォームといえば、Contact Form7です。

今回はContact Form7を共有SSLに対応する方法をご紹介します。

※共有SSLが安全かどうかの議論は置いといて・・・とりあえず対応する方法ということで。

プラグイン WordPress HTTPSを使えば簡単に対応可能

WordPressには豊富なプラグインがあるので使わない手はありません。今回、使わせて頂くプラグインは「WordPress HTTPS」です。

さっそくインストールしてしまいます。

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プラグインの追加画面で「WordPess HTTPS」と入力して検索すると、上記画面が表示されますので、いますぐインストールをクリックしてプラグインをインストールしてください。

その後、プラグインの有効化を忘れずに!

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インストールが完了すると、ダッシュボードにHTTPSというメニューが追加されますので、クリックしてください。

設定画面で必要な設定項目は「SSL Host」と「Force SSL Exclusively」の2箇所だけです。

SSL Hostに関しては、レンタルサーバのユーザ管理画面などに共有SSLのURLが記載されているので、そのアドレスからhttps://を取り除いたURLを貼り付けてください。

例)https://hogehge-123456789.ssl-host.jpの場合、hogehge-123456789.ssl-host.jpをSSL Hostの欄にコピペです。

Force SSL Exclusivelyはチェックを付けたページだけがSSLにリダイレクトされるように設定するためのチェックです。

共有SSLを使う固定ページの設定

固定ページ一覧からSSLに対応させたいページ(今回はContact Form7のタグを貼り付けているページ)を選択し、編集画面に以降すると、右側のほうに以下のような箇所が追加されていますので、Secure Postにチェックを入れて固定ページを保存しなおしてください。

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共有SSLを設定したページを表示すると、自動的にリダイレクトされ、共有SSLで表示

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先程、固定ページでSecure postにチェックを入れた固定ページを表示してみてください。

すると、これまではhttp://~で始まっていたURLが、https://~で始まっていませんか?

正しく表示されていれば、共有SSLの設定は完了です。

今回はロリポップのレンタルサーバを使って共有SSLをContact Form7で使えるようにするためにプラグイン「WordPress HTTPS」を利用してみました。他のレンタルサーバでは不具合もあるとかという情報もありますが、ロリポップでは正常にメールの受信ができることを確認済みです。

[今回の環境]
・WordPress4.0
・Contact Form7 バージョン 4.0.1
・WordPress HTTPS バージョン: 3.3.6